私は大学卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアに行きました。

高校の時にアメリカにも1年留学してたことがあったので、海外での生活にそれほどギャップを感じることはなくオーストラリアでの生活を始めました。

ただ、高校生の時の留学とは違い、自分で仕事を見つけて稼いで生活していかなければいけませんでした。

ワーキングホリデーなどでオーストラリアに来ている日本人はたくさんいましたので、そのうちに仲良くなった人にレストランでのアルバイトを紹介してもらいました。

私のポジションはキッチンでの調理で同僚はキッチンスタッフだけで20人ほどいました。

仕事を覚えるには英語でのコミュニケーションが必要です。

そこにはネイティブスピーカーだけでなく、中国人、タイ人、インドネシア人と様々な国の訛りが入った英語を話す人たちばかりです。中国語やタイ語の会話の会話も飛び交います。

初めは慣れなくて毎日大変でしたが、一生懸命コミュニケーションを取ろうとすることで同僚たちも私を認めてくれ、いろいろなパートの業務を任せてくれるようになりました。

英語を勉強しながら調理技術、大切な同僚たちとの絆を手に入れることができて幸せでした。